とがり葉

メモ、雑記用。ちょいちょい愚痴。

関西コミティア56、感想

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更新遅れてごめんなさい!!

今更ですが、9/29(日)に開催された関西コミティア55の感想記事です。今の生活だと、休日もカツカツでなかなか編集できなかったのでした。

今回は同人サークルデビュー!やったぜ!!でもスケジュールカツカツだったぜ!!!な関西コミティア56。思ってたより回れてないことに帰宅してから気付いてしまったのがいい思い出(そういう話を少し、某相互さんとやったのに・・・・・・)。

以下、今回の戦利品の感想(+α)。

告知ツイート、ページ等、残っている場合はそちらへのリンクも掲載。

STRANGE MAGICAL TEAROOM

残月くんの魔界修行

RPG商会: くくりさん

前者・後者どちらも、本編のサブストーリーのような立ち位置の作品。残月君お披露目作ですよん!

おまけの本は、紅茶に関する知識があれこれ載ってる+背表紙に紅茶の擬人化さん大集合!でお話とは違ったムフムフ感が。

紅茶本の主役はダークナイトさん。確かに、ラフ~な時の口調が魔王様にクリソツでかわいい。女装Ver.もかわいいZO!!!後者は言わずもがな。終始かわいい残月君すこ。お笑い担当ワーウルフさんで草

くくりさんの作品は、過去作から順に追って行ってて、今回はチッピングカムデンの続きを購入予定だったんですが、本読んでからアラビア本飛ばしたことに気付く。・・・南無!

篭目鳥と野の狐 上巻

Mr.Halloween has come!

ヲカロ堂: ねねさん

前者は前回の記事を知ってる人ならムフフなアレ。

内容は、現時点だとかな~り暗くて、悪意や陰鬱とした雰囲気が強く出ている作品。ここまで敵意満載・高慢なキャラが多いと人を選ぶかな?という印象なのですが、今後の展開に期待!

後者は読み切り4コマ本。ハロウィン+ラブコメ(前半はコメ、後半はラブ強め)。時期的にナウいナウい!ハッピー甘々エンドでござい。個人的に、こういう〆方はめっちゃ好みです。

ねねさんとお話できてうれしかったんですが、テンパって原画のとこをあまり見れなかったので、次行くときは原画の方もゆったり確認したいな~って思いました。

 

AO:231 お姉さんと男の子編

ぼくは魔女の弟子。

この青二才めっ!:天野JACKさん、文月文野さん、田伊りょうきさん

前者はお三方によるアンソロ本。注目ポイントは見ての通りよね!!!

後者は天野JACKさん作の短編漫画。

まず皆さん、漫画描くのにかなり慣れてるなー、と! その辺キッチリしてるのもあって、描きたいものが凄く伝わり読んでてとても面白かった!です!性癖に率直な作品、イイゾォ!

見本誌コーナーで前書きを目にした際に「これは読むしかねぇな!」と思ったんだよぉ・・・・・・。舞台はライトなファンタジー系orちょっぴり現代なので、引っかかりなくサクっと読めます。

天野JACKさんの短編の方は、あとがきを見て「なるほどな~」となりました。これもしかして闇落ち展開の前触れ・・・・・・

ETTA

はこのなか: しろはこさん

獣人っ子のエッタちゃんイラスト本。

説明文やジョブのチョイスの、今風RPGゲームっぽい雰囲気がベリグーだと思うんです。ジョブに合わせてセリフ変わるのも重要萌えポイント!!

世界観的には、アルケミストのジョブがかなり重要な印象。錬金術メインなイラスト本とか出たり・・・・・・しませんかね?

ご本人とお話した際に「うちの子のジョブ着替えネタ」が出てきたんですが、この手のよその子本はもっと見たいかも。見たいなぁ(願望)

DOLL ENJOY!!

デフォルメ・デニム: jeansmanさん

デフォルメの強い作風での漫画。アメコミっぽいけど日本系らしい柔らかさも混じったデフォルメセンスにビビっと来ました。

お話も、凝ってなくてシンプル、分かりやすくサクっと読めて楽しいです。ドールちゃんの、純心いたずらっ子な性格がアメコミ系のノリとマッチしてるのも大きいのかな?

次回があればまた、買いたいなぁ。

蟹洲町のみなさまがた

内気なぼくら: ももんがさん

関コミタグ経由で気になった作品。シリーズものの一作目です。人外の日常モノが大スキ!な方にオススメしたい漫画。

セリフや絵柄は男性的な雰囲気ですが、内容はほのぼの日常系ベースなのでほんわかした気持ちで読めます。

この漫画、セリフが手描き?あるいは手描き系フォント?で描写されてるんですが、(可読性とは別に)作風と相性バッチシ!で魅力的に感じました。

ふぇありーているず!の、よんこま!2

+準備号

Sweet Item

※別アカでの宣伝ツイを貼り付けさせて頂きました

準備号の方は載せるか迷いましたが一応。初見さんは「ふぇありーているず!の、ほん!」を先に買うと!更にムフムフ萌え萌えできるよ!!

例のシーンで「ボエェ~」ってことは、あの2人も・・・・・・? 準備号のにんぎょひめさんの暗い顔ですごい草生える

終わってから、メガネ拭きを買い忘れたことに気付いたのはココだけの話。

いつもより内容少な目ですが、以上。

ティラノスクリプトでのゲ制感想

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リューリューディア、タイトル画面
ノベルゲームコレクションVer.

概要

最近やっとこさ、ノベールゲームをリリースできたので。

制作時にあったあれこれのメモも華ねつつ、 ティラノスクリプトを使ってでのゲーム制作感想のまとめを。

→ティラノスクリプト公式
<<使用バージョン>>
ティラノスクリプト: Ver475a スタンダード版
ティラノライダー: Ver220 for Windows

面白かった所

タグ1つでイラストやボタンを設置できる

位置調整も楽。サイズ調整も可能。フェードイン/アウトを自作せずに済む。アニメ追加も楽。グラフィック関連にめっちゃ特化してると思いません?

複雑なイベントを自作しなくてもいい

「つまづいた所」のあるネタにも絡んできますが、「この時でもボタンイベントを保って欲しい」「こういうオブジェを入れたいけど●●より前に来てほしくない」「●●の後にこのイベントを入れたい」「キーイベントもちゃんと実装したい」「そもそも、画面クリックしただけでページが先に進んで欲しい」etc.色々ありますがそういう問題でこけずに済むのはかな~~~~り、助かりますね!

HTML/CSS/JSの知識を生かせる

あるいは「ティラノスクリプトを経由してHTML/CSS/JSを学べるかも」。

元あるタグだけでもかなりのことができますが、作り手によってはそれだけで補えない要素もあるので・・・・・・既にJSに慣れ親しんでいれば作業がかなり楽しくなるかと。

つまづいた所

[freeimage]でのリセット

ptextで追加した部分(キャラ名とか)を一旦リセット、一時的に違う文字を追加、をやりたくて[freeimage]でレイヤを解放した場合、メッセージレイヤーだと、

メッセージウィンドウ自体消える&再生成できない

という事が起こりました。

p要素のみのremoveを行うマクロを入れることで一応は解決。

タグ名的にも、メッセージレイヤ用ではなく普通の(イメージ等の)レイヤーリセットが目的っぽい。・・・・・・[ct]なり[cm]なりでptext内の文字も調整できるようにならないかなー・・・・・・。

モーダルウィンドウ自作

自作クリックイベントは諦めるのが吉。

body要素にモーダル用のを追加する方法を試したりしたんですが、その後ティラノが動かなくなりました。

[button]なり[glink]なりでクリックできるイメージデータを設定するのが一番楽みたいです。

JS記述時のファイル・フォルダ指定

"../data/(以下略)"や"../tyrano/(以下略)"でほぼ解決するけど、ちょいちょいつまづいたような。

その他

パフォーマンス

JSのcanvaswebGLを利用せず、html+cssを利用して画面を作っていくタイプのゲームエンジンなのが少し気になりました。ゲーム制作より「見た目のリッチなwebアプリ」向けのツールな感じ。

jQueryの使用

使いやすいっちゃ使いやすいんですが、生JSVer.とか、es6対応Ver.とか、こっちでもデフォルトのJS設定を多少いじれるのとか(メニューボタンを使わないからそもそもメニューレイヤーを作らないようにする、とか)・・・・・・出ないかなぁ

古いブラウザ向けの対応

上のjQueryを残してる理由ってこれなんですかね?バージョンも3.x系じゃなくて2.x系ですし。

あとがき

「簡単にゲームを作れる」という煽りは伊達じゃない!そんなゲームエンジン、ティラノシリーズ。

実際に使ってみるとかなり引っかかったりエラーが頻発したりしましたが、やってみないと分かんないことも沢山分かったので過ぎてみれば「いい思い出」に。

今回、というか私は、「GUIだと見づらいし操作に煩わしさを感じたから」という理由でスクリプトを使っていますが、黒い画面宜しく文字がズラ~~~~っと並ぶのに抵抗がある人はビルダーでゲ制を初めてみるといいかも、です。

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モチーフ元は "ホーライの女神"
ふりーむ!Ver.
最後に。今回制作した短編ゲーム、リューリューディアのプレイを宜しくお願い致します!
5分前後でサクッとプレイできますよ!

関西コミティア55、感想

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5/26(日)に開催された関西コミティア55の感想記事です。

コミティア一般参加は、今回で3回目。次回、コミティア56ではサークル参加を予定していますが・・・・・・落選せずに参加できるといいなぁ。

以下、今回の戦利品の感想(+α)。

告知ツイート、ページ等、残っている場合はそちらへのリンクも掲載。

BuraKita

湯巡り一人旅

やじkita.: kitaさん

前者は夏の東北を舞台に、マスコットキャラであるふらりちゃんや写真を入れながらの旅行本。

後者は文章のみ、白骨温泉和倉温泉のエッセイ。

どちらの本も、丁寧で具体的な描写が多めで、分からなくて「これどういう意味?」となるところがなく最後まで楽しく読めました。ローカルなとこは交通手段をしっかり調べとかないと確かに、逃した時が大変そうな……。

後、内容が内容なんでめちゃくちゃ温泉&東北に行きたくなりましたね。東北には一度も訪れたことが無いので自分の中の「秘境!」感が凄まじい。

炭酸風呂って、今だと入浴剤でそういうのが出てきてるのもあって今後、じゃんじゃん人気スポットになる可能性もありそうな……? 私は入浴剤の説明ですら「おーそっかーいいのかー(さっぱり分からんぞ)」な側の人間なんで、あんま下手なこと言えないですが。

ちなみに当日、ご本人にプレゼントを贈らせていただきました。

まあ、下を見て察してネ!

チッピングカムデンの箱庭(前/後編)

魔界の歩き方

RPG商会: くくりさん

初めて一般参加したコミティア(2018/10)以降、個人的に追っかけてるサークルさん。

過去作から徐々に追ってる+買えそうなら新刊も購入、ということで、今回はチッピングカムデンの2作と新刊。

チッピングカムデンの方は、後編表紙の赤毛緑目さんこと、ベルゼビュートさんに関してまず一つ。

サークルを初めて知った際に、このキャラにまず目が行って……

赤毛緑目ツンツンお嬢様ッ!!?イイゾォ!!

ってなってたんです。実際に「お嬢様」かどうかはお察しください。くくりさんごめんなさい。マジごめんなさい……。

内容は、箱庭+宝探し+敵対or協力漫画。バトロワ要素がちょっとだけ入ってる(メインじゃないのでかなーり控えめ)。

お留守番枠でしたが、ユエルさんがしっかり正妻ポジション!って感じなのがかなりえがった!!オチを見るに魔王様もユエルさんラブ!で大変ヨロシ。罠のとこの殺傷用か捕縛用かの辺りは草ァ

新刊の、魔界の歩き方でもユエルさんがちゃっかり「あます所なく売れます」と言ってる辺り、この子美味しいポジションにいるなぁ。残月君の命は如何に。こっちはフルカラーの小さな漫画本。そういえばほっぺ赤い時の魔王様、カラーでもモノクロでもかわいらしいなぁ。もっとデレデレしてもいいのよ!

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おまけのFA。「ビュートさん」が「ルックスのいいワーウルフさん」なら「ワーウルフさん」は「ビュートさん」でもある。よって「ビュートさん≒ワーウルフさん」は真。(

ついんておじょうさま

(+おえかきろく・ポストカード1点)

はるみずきあーと: はるみずきさん

ツイの告知経由で購入。

イラスト本。タイトル通りついんてな女の子たち+植物モチーフ多めな作品。ポストカードは「りんぷん少女」の子をセレクト。

厚塗り+水彩系のほんわかした彩色。おえかきろくの方で制作過程を確認できるのですが、メインは厚塗り系?

私は作品を見て「爽やかさ」「透明感を意識した配色」「根強さのある儚さ」を感じ取りましたが、見る人によって印象が変わりそうかな?と思ったり。

ご本人、今回が「初参加」とのこと。少しだけとは言えお話できて楽しかったので、次回以降の関西コミティアでもまたお会いできれば/直に作品を購入出来ればいいなーと。

ふぇありーているず!の、ほん!

ふぇありーているず!の、よんこま!

SweetItem

こちらもツイの告知経由で。

前者がキャラ紹介本、後者が4コマ漫画本。どちらもフルカラー。

まず、癖のないかなりシンプル・丁寧なデフォルメなので、グッズ展開をしやすそうな印象を受けました。キャラ紹介も最低限に抑えているので、逆に読みやすい(ぴゅあ★ぴゅあだから邪推を入れることができない)かな、と。

公式サイトを見るに、様々なイベントに参加している他、予測通りグッズ関連の告知もしっかりやっているうえに、新たなコンテンツ開始に向けて準備してるっぽい?ので、今後の展開が気になるところです。

悪魔と少女

じゆうちょう: らりさん

今回の宣伝ツイとは違う作品ですが。現代+ファンタジー系、4コマ(1P1話タイプ)、スレ違い恋愛モノ。……で合ってるのかな?

絵柄補正もあって、少女は「闇を抱えてるダウナー系の美少女」な印象を受けたのですが……。逆ですた。 悪魔さんの方はいかにも悪魔!魔神!な見た目だけど恋愛にウブな感じ。

流れるようにスーっと、止まることなく話が続いていて、とても読みやすかったです。形式的には「ソシャゲ系の4コマ連載」モノに近い?

世界が現代ベースなんで、「ローファンタジーの異種恋愛好きな人」「現代的な世界観に人外がいるのを見たい人」にはたまらないかも。

光る午後のカフェタイム

ヲカロ堂: ねねさん

1月のコミティアで購入するか悩んだサークルさん(前回は金欠であきらめた)。篭目鳥シリーズか新刊かで迷いましたが、今回は後者で。

ファンタジー漫画。タイトルはゆるふわ穏やか系ですが開幕はシリアス、暗い系。

ギャグ系の描写や吹き出しにキャラの表情を入れるような描写で、この方、「女性向け漫画系の描写」が好きなのかな?と感じました。タイトルや他のイラストでも女性向けな雰囲気が強く出てますが、内容面でも分かりやすく出てるのはかなり魅力的だな、と!

「メインストーリーから少し外れたストーリー」、あるいは「メイン開始前の小話」という印象を受けたのですが、今後は彼らの物語本も出していくのでしょうか?

クチホドニモノヲヰフ

DropwortBell: 鈴城芹さん

※タイトルの雰囲気がバイオレンス系だけど・・・・・・/

青春恋愛モノの漫画。

立ち読みさせて頂いた際に「この人、めっちゃ漫画に描き慣れてる!」と強く感じまして(検索かけて納得しました)。漫画特有のエフェクトの入れ方や表現が大好きな方なのかな?と。

あ、タイトル的に血みどろなあれこれを予測しましたが、中身はほんわか青春恋愛です。表紙の目を赤く光らせる女の子が残りの2人を●しに行ったりとか、そういう 展開は ないよ!

FA、なるたけ描けるだけ・・・と考えてたのですが、ここ2週ほど精神的にも身体的にもあまりにも調子が宜しくないので1作に控えました。

楽しいことをしてる時ぐらいは、体調不良は鳴りを潜めて欲しいモンです。

今回は以上。

イラスト制作過程(2019/05)

はじめに

GW中にブログを更新したかったので、ツイの方でアンケートを取って一番多かった内容のもの、

イラスト制作過程(メイキング)

の記事にしました。

しっかりとデジタル彩色したのが久しぶりなこともあって、 「以前の自分はどんな描き方をしていたんだろう?」と、作者自身も探りながら作ってます。
あまり時間が取れなくなったこともあって、レイヤーモードを多用するような、ちょっと捻った描写は止めてますが、
彩色時の明暗・空間解釈はそう変わってない・・・・・・はず。

ちなみに、一度

作業中に電源が落ちた&データごと壊れて修復不可になった

ので、予測不可能なバグの防止にシンプルなキャラ立ち絵でのメイキングとなります。

息抜きも兼ねてちゃんと背景も描きたかった・・・・・・。

利用ツール

  • ソフト: GIMP2.10.10 + G'MIC2.6.1
  • ペンタブ: ワコムインテュオスCTL-490/B
  • その他: スキャナー、作画資料、作業用BGM、コーヒー、etc.

線画の取り込み

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下書き・ペン入れはアナログ。
作業の都合上、下書き状態はスキャンする余裕が無かったのでご容赦。

清書のペンは硬筆or軟筆タイプの筆ペン。今回は筆サイン細字、呉竹の硬筆14号、筆之助しっかりタイプを使い分けながら。

似たような筆ペンでも、メーカーによって、
入り抜きしやすさ・劣化速度・筆圧補正・基準の太さ が異なるので、適材適所でペンを使います。
「髪の毛には筆圧補正のかかりやすい筆サイン」「柔らかいものはグニュっと曲げて行ける呉竹」「硬いものには筆之助しっかりで均一に」といった具合に。

消しゴムかけは10分ぐらい置いてから。

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スキャン後は、今回、

  • ゴミ・描写ミス部位を白く潰す
  • 画像サイズ調整(選択範囲作成→「画像」→「選択範囲で切り抜き」)
  • 露出、メディアンぼかしを使って少し滑らかになるよう補正
  • 明るさ/コントラストで大幅に白黒補正

の順で調整。

塗り分け

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先の作業用の下準備も兼ねてレイヤー追加。ここは、

"_p"と"line"のレイヤー順序さえ間違えなければ&2つを最上層に置けばOK。

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アクティブレイヤーを一番上の"_p"にして、固有色を置いていく。キャラ以外の、背景透過用の色(今回は濃いピンク)も置く。

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全ての配色が完了したら、
「フィルタ」→「G'MIC-Qt...」→「"使用可能なフィルタ" の "Black & White" 」
 →「Colorize Lineart[Smart Coloring]」を選択
 →「ColorizeMode」を「Extrapolate Color Spots on Trasparent Top Layer」に指定
 →「入力/出力」の"入力レイヤー"を"アクティブなレイヤーとその下のレイヤー"にしておく
 →「OK」

で、自動塗り分けしてくれる。どちゃくそ便利!!!

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一番上に置いた"_p"のレイヤーは要らないから削除。

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後は画像内、雲マークのような塗り漏れ・塗りミスを訂正しつつ、線画の気になった部分も一緒に直していく。

満足できるところまで整ったら、線画レイヤーを右クリックして「アルファチャンネルの追加」、
「色」→「色を透明度に...」で透明化。

アルファチャンネルが存在しないと透明化コマンドが選択できないので注意。

線画は透明度ロックをしてから、黒寄りの紺色(彩度6~10、明度15~20)で塗りつぶし。

彩色1

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色分けされたレイヤーを "paint" にリネームして、作っておいた "paint_g" のフォルダーに入れる。
既に入ってある "bg" レイヤーは背景用(こんな色にしたいなー、と決まったらすぐに作るようにする)。

"paint" レイヤーを複製して、片方を"(mask)"にリネーム、レイヤー非表示。

"paint" レイヤーの背景用マスク(ピンク)を選択、「消去」で透過(これで "bg" レイヤーも表示される)。ここまでが彩色の為の下準備。

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固有色の塗り込みより先に線画を整えたくなったから、"line" レイヤーをアクティブにして塗り込み。

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線画の色をエアブラシで置く→ 欲しい色のところをスポイト→ 色相・彩度ちょっといじる
の順序で色を作る。
色を置かずに目測で作る時もありますが、失敗率が高いので素直にスポイトに頼る方がいいと思います。

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この段階で更なる塗りミス・漏れに気付いて、
 "(mask)" レイヤー消去→ "paint" レイヤー修正、コピー→ "(mask)" レイヤー再作成
この操作に関しては、彩色が終わるまで気付き次第、何度もやっていたり。

ある程度描き込んで満足したら、固有色の塗り込み作業にシフト。

彩色2

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作成した "(mask)" レイヤーをアクティブレイヤーにして、「色域を選択」ツールで塗っていきたい色部分をクリック。

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"paint" レイヤーをアクティブにしてから、塗り込み。
キャプの時点(特に額の陰影操作)で迷いが見えていなくもない・・・・・・。

陰影彩色の際は、「鉛筆」「ペン」「エアブラシ」とデフォルトで入ってる硬さ25~100のブラシを使い分けながら作業を行います。
「ぼかし」や「にじみ」は使いません。質感は「ブラシツールの種類」「ブラシの硬さ」「筆圧での透明度調整」「色見の変化」で描写します。

また、今回は控えめに済んでますが、 "paint" レイヤーと "line" レイヤーを行き来しつつ作画して画面調整を行うのもあって「このパーツ塗ったから次の行こ~」ではなく「今こっちが気になったからここ塗るわ~」なスタイルがメインです。無節操!

以下、キャプチャ取れた分の塗り込み過程。今回は氷の手の描写が特に、自分好みに仕上がりました。

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(3枚目のちょいちょい見えてる青い光は、後で追加する氷要素用にライティング確認もあって描いてるものです。ぶっちゃけ深い意味は無い。)

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キャラの彩色後、 "line" の上に "+shade" のレイヤーを追加。レイヤーモードは「ハードライト」。
先の塗り込みだけで対処しきれないような青い光や落ち影を追加。

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キャプ忘れのため、かなり進んだ状態のもので失礼。

「本にある魔術を利用して、右手を強化している」雰囲気を分かりやすくするために、右手周りに魔法陣を入れます。

氷属性っぽい魔法陣がいいなー、ってことで、今回は愛羅さんの作成された以下の素材をお借りしました。
【作って】魔法陣素材6【みました】

DLした素材を作業画面にドラッグ&ドロップし、「レイヤー」→「レイヤーをキャンバスに合わせる」でレイヤー描写範囲を整えてから、「回転」「拡大・縮小」「ハンドル変形」などでパース調整。透明度ロックをして黒っぽい水色で塗りつぶし、レイヤーモードを「覆い焼き」に変更。

また、ライティング確認用に用意したレイヤーをリネームして "ice" 、新しく "smoke" レイヤーを作成し、粒のようなものや透明な氷の破片、冷たそうなもやもやを追加。レイヤーモードは "ice" が「覆い焼き」、 "smoke" が「ハードライト」。

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完成まで

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最終調整に入るので、作業ファイルのコピーを取ってそっちで仕上げていきます。

調整用データの方はレイヤーを全て結合しておきます(間違えて元ファイルをいじらないように!)。

今回は「青い空間」なので、「色」→「色温度」で青寄りに調整。

画面右端にもう少し暗さが欲しかったので、コントラストをいじったり直に黒を置いたり、折角だからとグロー効果を入れてみたり。

ここに関しては、塗りの段階から「青に寄せた色」を作っても良かったんですが、「後からいじる方が絵の世界を理解できる」うえに、最初からやってて「調整段階で青が強すぎて更に修正を~」となった場合、作業が泥沼化しやすい→やる気スイッチ喪失 になりかねないので、フィルタに頼るのがオススメ。

後はテキストを入れて、公開用に縮小すれば、

完成!

あとがき

以上が、今の針の葉の(やろうとしている)イラスト制作過程になります。

G'MICの"自動塗りつぶし" の機能は、GIMPかKritaでないと今回の方法を使えませんが、固有色塗り分けに何度もイライラした経験があるだけに、こういう便利ツールがあると助かりますね。

元々はクリスタを使ってましたが、自動塗りつぶしツール以外にも色々、理由があって、メインをこっちに切り替えるつもりです。
クリスタにも"自動彩色"の機能はありますが、今回のような”固有色でマスク分け”するような用途とは別物なので、それを想定して使おうとしている人は注意。

XAMPPで躓きまくった件

プログラミング独学トーシロによる失敗・試行あれこれのまとめです。

専門でやってる方は批評・解決案を書き込んだりせず、スルーでオナシャス。

趣味で、自分用のHPを作ろうとする際に欠かせないものの一つに"XAMPP"の存在があるんですが。

環境構築から一歩進んだところで躓きまくったので、次の構築で”私が”苦しまないためにも、ここにまとめ。

いじる前

XAMPPインスコしたぞ~ これでphp開発できっぞ~

セキュリティ設定忘れんうちにやっとこー

localhostもちゃんといけたぞー!

そういえば~

迷走の始まり

前使ってた時はバーチャルホストも設定してたな! んじゃ準備すっか!!

apache/conf/extra/httpd-vhosts.conf の NameVirtualHost *:80 のコメントを外して、追加したいバーチャルホストの設定

(略)/etc/hosts のドメインに追加

このhostsを見た時、「localhost」もコメントアウトしてあったのがかなり気になったけどとりあえずスルー。

ちなみに今回、バーチャルホスト指定したのは、onedriveで同期してる開発用フォルダ。

 ↓

設定できたからXAMPP起動させて、っと・・・・・・

 ↓

Error: Apache shutdown unexpectedly.(以下略)

調べる&試す

"Apache shutdown unexpectedly."で検索

 ↓

ポートNo.80と443どこも使っとらんね!パス名どうなっとる?お、スラッシュの向き逆じゃね?

 ↓

XAMPP起動した!次はlocalhostから起動できるかテストする!

 ↓

Object not found!

"xampp Object not found"で検索

 ↓

よう分らんけど、クローム君の履歴リセットするかー confもパス間違ってないかもっかい見よう

 ↓

Access forbidden !

"xampp Access forbidden"で検索

 ↓

同じ解決法しか載っとらん・・・・・・hosts見るか・・・・・・あれ?

気になったところをいじった

何でローカルホスト君がコメントアウトされてるんや?

外すでー(´▽`)

あと、上書きしまくったから、某2ファイルはオリジナルのに一回戻すわー

ついでにlocalostのディレクトリフォルダ変えとこ(指定面倒だし)

 ↓

起動できたああああああああああ!!!!

この状態で、hostsのlocalhost指定をコメントアウトしたり/外したりすると、例のエラーとの入れ替わりになるんで、一番の原因はここだった可能性。

ちなみに、バーチャルホストに関しては、今のところ「指定しなくてもhtdocs下に環境作れば良くない?」「開発しつつ共有させるメリットあったっけ?」ということで、空に消し去ることに。どうしても他のとこから使いたいときだけ使えばヨロシ。

後、書きながら見づらくなったから、失敗の様子を丁寧にキャプっときゃ良かった、と後悔・・・・・・。

これで何とか、localhostでフォルダー一覧のページを表示できるようになったので、問題は解決。

フォーム等の、サーバーサイド側のプログラムが必要になるコンテンツや、セキュリティ対策をしてあるjsライブラリ(phaserとかphaserとかphaser)をローカルの開発でも扱うために、httpサーバーが必要になるので、XAMPPは開発に欠かせない存在です。

エラーが出た分だけ勉強、開発が滞るので、こういうのはもう勘弁・・・・・・。って言うとフラグになりそうだけど・・・・・・。

初(始)めまして

初めましての方もお久しぶりの方も、どうも。

針の葉(Hari_no_ha)と申します。

趣味でお絵描きしたり、実家にいた時はプログラミング(ゲーム制作目的)をやったりしている趣味人でござい。

自分専用の"ブログのようなもの"の制作も一時期考えていましたが、そこまで時間が割けそうにないのと、今の自分の技術では難しいので、素直にブログサービスを利用することにした結果が、このブログサービスの利用です。

Twitterの鍵垢でメモや雑記、愚痴を書いていますが、長文だとどうしてもTLを荒らしかねないのと、かなり読みにくくなる問題が気になるんですよね。

後、スマホからネットを見ている時ですが、知りたいことがTwitterに書かれているパターンだとその度に、アプリが立ち上がるのがちょっとやかましい感じがあって、あまり好きになれない&書かれる情報がどうしても断片的になりやすいので、見る側としては「これはちょっとな・・・・・・。」と。 もしそれが、自分たちの書いてある内容にも当てはまるなら?みたいな。

"何か役立つことを発信したい"

というより

"自分の、その時々の感想/感性を残しておきたい"

というのが大きいので、記事のクオリティには期待しないで下さい。